5I-RCからの転載(2009.08.18)で紹介する、雲南からの投稿写真集です
投稿者が多分?アメリカのサイトで見つけた大型板胴式の3Dアクロ機の紹介!
私が前から欲しがっていたのがこのような機体で、アクロ練習機と言う位置づけの物
26ccはLHKから発売されている(何故かいまだに国内ではこの1社だけの発売?)
のですが50cc、100ccと言う大型サイズ用の機体が出てこない?.........スケール?
アクロ機は結構多く発売されているのですが?何故なんでしょうか?
先日直接LHK-MODELにこの件を提案したのですが?回答?が有りません(当然か)
最近ガソリン機用の大型機体のブーム?が有る様に私は感じています! 今がチャンス
どこかのメーカーが出来るだけ早く発売してくれる事を望みます!...........早く!シテ!?
運悪く?(運良く?)下の写真とは全く関係有りませんので?このコメントは...................偶然?
この記事を見た?読者(登録名前は愛飛模型)から下の写真がコメントされています?
「我々はこんな飛行機を飛ばしていますよ! 100cc」.........と書かれています!?!
誰でも良いですから?早く発売して! 私は買いますよ!絶対に?! 多分?
大きさは何も書かれていませんが?100ccクラスですから?ソレナリにデカイ!ね?
こういうオバカなネタは大好きです。
板胴の機体はTOCの飛びをなんとか小さい機体で再現
しようとしたようなところがありますので
目指すところはTOCのスローアクロです。
一方3Mクラスの板胴を作るということは全く新しいジャンル
の開拓になりますから、既存ユーザーが居ないことになります。
最近は機体もエンジンも性能が良くなってきています。
一昔前のTOC演技が今では50ccクラスでも可能な感じ
(演技の精度は別ですが)になってきていますので
3Mクラスの板は現状必要とはされてないです。
このような機体で現行のTOC機を遥かに凌ぐウルトラマニューバが生れれば、ジャンルとして定着することもあり得るかもしれません。
板胴と言っても?若干の幅が有りますから、その幅をもう少し広くすれば角胴式
のアクロ機になります?(アクロ練習機と言えるのでは?)
実際飛んでしまえば皆同じ? スケールかどうかの差は気になりません(私は)
スローアクロの腕を上げるには少しでも大きい機体が動きがユックリな分楽そうな
気がしますが?(甘いかな?)
私は軽い機体がパワーでフワフワ?浮いている飛びは好きではなくて、ソレナリに
重い機体がパワーで主翼で浮いている感じ?がドッシリトしていて好きです(目標位置?)
練習にスケールアクロ機は私には必要無いです! 板胴で十分ですから?
LHK(陸海空)の26ccYAK-54は既に4機購入(内1機オシャカ、2機現役、1機箱入り)
飛ばしていても形は気になりません(形など実際見ていない 姿勢ばかりかも?)
今日から板胴KATANAのエンジン慣らし開始です(昼休みのクラブ活動?デス)
駄目もとで上の写真の一番下の「愛飛模型」と言う所に 50ccクラスの機体は
有りますか? 価格は?
写真の100ccの機体の販売価格は?........と言う質問を先ほどメールしました
どうも「愛飛模型」はTOC機体を制作しているらしいです(規模は不明)
回答が来れば報告します